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ほまれ様専用
初版本を可能な限り忠実に再現しました名著復刻全集のなかから
夏目漱石著「三四郎」と
その「三四郎」へのオマージュ的な作品の森鴎外著「青年」
「青年」のなかで主人公が持っていた「東京方眼図」をセットにしました
夏目漱石「三四郎」
東京帝大に入学するため九州から上京した小川三四郎にとって東京は新鮮な驚きに満ちていた
広田先輩や野々宮のような知識人との交わり
与次郎というユニークな友人との出会い
そして活力溢れる都会的な女性美禰子に強く魅かれてゆく自分に気づいたのもその驚きのひとつだった
思わせぶりな美禰子だったが・・・
若者の恋や様々な経験を描いて常に新たな感動を呼ぶ青春文学の傑作です
「それから」「門」につながる三部作の第一作
キラキラする雲母入り麻布表紙の装丁は橋口五葉によるものです
本書は大きな傷みはなく比較的キレイな状態です
表紙も小口やページもキレイですが背に薄い汚れがあります
少々函がきつめです
森鴎外「青年」
大正2年刊行された「青年」は夏目漱石の「三四郎」に影響された作品です
「三四郎」の一年後朝日新聞に連載され主人公を中心とした一種の青春小説といった共通点も多く
同じような主題による競作であったと思われます
鴎外が漱石を意識していたことは献呈本を「青年を夏目金之助ぬしに贈る」と寄贈先の氏名をただ一人あげていることからもうかがえます
本書は特に傷みもなくキレイな本です
函もおおむね良好です
「東京方眼圖」
1868年慶応が明治となり江戸が東京と改められ「江戸御絵図」も「東京御絵図」と改める必要がありました
東京の区分けが変わり地名も変わると地図も改めなければならず印刷技術の進歩もあり
明治42年「東京方眼圖」が発行されました
「東京方眼圖」は1枚地図と区分別合冊本の2点が揃えられました
地名を索引できる区分別合冊本で検索した地区を方眼のついた1枚地図で確認することができます
本書は先刷の本は落丁・誤丁が多く不足丁・訂正丁を加えた完本が定本となっています
関東大震災や東京大空襲の前の東京が写されています
実用で使われる地図ですので今では区分別合冊本は大変な稀覯本となっていますが1枚地図の方はさらに稀覯中の稀覯だそうです
本書は和紙のジャケットがついていますが
経年の劣化があります
本自体はキレイな状態です
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
|---|---|
| カラー | ホワイト系 |








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