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紺色の陶器に金色の花柄装飾が施された美しい花瓶。
【未使用】彫漆飾壺 美之作 花瓶 草花漆花瓶 箱入り 讃岐漆芸 共箱 漆飾 壺彫漆 香川伝統工芸 花器 漆芸美術品 日本製草花漆 花瓶 彫漆 共箱
彫漆(ちょうしつ)は、色漆を何十回、時には百回以上も塗り重ねて厚い漆の層を作り、その層を彫刻刀で彫り下げることで模様を描出する漆芸の技法です。立体感と色の対比が特徴で、特に香川県高松市を中心に発展した伝統的な技法です。
彫漆の主な特徴と工程
漆の塗り重ね
素地(そじ:作品の土台)に、朱、黒、黄、緑などの色漆(いろうるし)を一層ずつ、乾燥させながら丹念に塗り重ねていきます。一度に厚く塗ると剥離の原因となるため、非常に手間と時間がかかる作業です。塗り重ねる回数は作品にもよりますが、40回から100回以上に及ぶこともあります。
彫刻による文様表現
十分に厚みのある漆層ができたら、設計図に基づき、特殊な彫刻刀(ケン)を用いて表面を彫り下げていきます。彫り進める深さを調整することで、下層に塗り込められていた異なる色の漆が表れ、意図した模様やグラデーション(ぼかし)が表現されます。
独特の美しさ
彫りによって生まれる立体的な凹凸と、何層もの漆が織りなす色の深みと対照が、彫漆独特の気品ある美しさを生み出します。
香川漆芸と彫漆
江戸時代後期、高松藩の玉楮象谷(たまかじぞうこく)が中国やタイから伝わった技法を研究し、日本の風土に合う独自の「蒟醤(きんま)」「存清(ぞんせい)」「彫漆」の三技法を確立しました。これらの技法は香川県の重要な伝統的工芸品として発展し、彫漆技術は国の重要無形文化財の技術保持者(人間国宝)によって現代に受け継がれています。
- 色: 黒色と金色の装飾
- デザイン: 花柄の装飾
- 素材: 陶器
- 付属品: 木箱付き
- サイズ: 中型
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| 商品の状態 | 新品、未使用","subname":"新品で購入し、一度も使用していない |
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